数々な東洋ファンタジー小説を執筆した人気の中国小説家、"我吃西紅柿(本名:朱洪志)"原作の仙侠玄幻小説を改編し制作されるドラマ『莽荒紀』。その主人公の紀寧役に、数々な作品に出演した香港俳優の劉愷威(ハウィック・ラウ)に決定した。

原作小説は盤古の神話時代から三皇五帝が華夏の大地を統治し、その後の夏朝で滅亡した紀族の主人公・紀寧の復讐と成長を描いたスペクタクル大作。その緻密な世界設定、魅力溢れる登場人物と物語性は中国で絶大な人気を博している。そこから派生した漫画や動画、ゲームも話題となり、その後にドラマと映画の制作も続々と発表された。

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今回、公式サイトが公開したコンセプトアートからは、東洋ファンタジーらしい混沌とした古代神話の壮大な世界観が表現され、観る者を圧倒させるスケールだ。劇中ではどのようにしてその世界観を描くのかは大いに期待される。

また本作は製作費2億元(約30億円)を投じ、中国トップ制作チームに加え、韓国の制作会社「Magnon Studio(代表作:『モンキー・マジック 孫悟空誕生』、『パイレーツ』、『ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝』)」も劇中のVFXを担当するという。ドラマは全50話構成で、2017年冬に放送される予定。





ドラマ『莽荒紀』先行予告編